岩井湯元温泉網元の宿ろくや(2) [岩井湯元温泉網元の宿ろくや]
こちらの宿には貸切風呂が4つ。本館に男湯に隣接して2つ。こちらは空いていればいつでも利用可能。あと2つは廊下に沿って進んだ別館に2つ。別館のお風呂は夕食前後は予約で利用。翌朝は空いていれば自由に使えます。ただしどちらも、大浴場と同じく24:00まで、朝は5:00から。
まずは本館にあるいつでも利用可能な貸切風呂から。廊下に沿って入口あり。札を裏返して、内側からカギを締めて利用。まずは手前側の陶の湯。
脱衣場は簡素で狭いです。でも貸切ですから。
浴室には陶器の湯船と洗い場1か所。
洗い場もちゃんと使えます。設備は十二分。
丸い形は2人で利用するには不便かも知れませんが、一応2人なら入れます。陶器の底が茶色いので、かなり茶色いお湯に見えますが、それほど色が濃いわけではありません。でも少し黄色いお湯です。
続いて陶の湯の隣にあるひのきの湯。
こっちも脱衣場の造りは同じ。
湯船は石造りですが、縁がひのきの枠になっていますね。
2人利用に向いていると思います。陶の湯とともに半露天風なので、かなり快適に入れますよ
陶の湯、ひのきの湯が並ぶ廊下から先にくねくね曲がりながら進むと、そこが別館。
かなり目立つ花を通り過ぎると、24:00までは予約制の貸切風呂が。
まずは奥側の土の癒という貸切風呂。
夕食後だったので暗いのですが、
脱衣場もそれなりに広くて快適です。
浴室内左側にカランが2か所。
そして正面に広々した湯船。
かなり広いですよ。2人で使うのは勿体ないくらいです。
窓をすべて開け放つことができるので、かなり快適な半露天風呂に。ライトアップされた外の様子もオツなもんですね。予約制にしないと、確実に別館の貸切に人が集まりますね。
次は手前の八竹の癒。
こちらの脱衣場も十分な広さ。
浴室内右側にカランが2か所。
正面に八角形の湯船。
窓は閉じることもできますが、
開け放って外の竹を鑑賞しながら入る方が絶対いいと思います。
こちらもとにかく広ーーいお風呂です。別館の2つの貸切風呂はかなり快適なので、朝食前は空いていないことが多いのかも知れませんが、幸い利用できたので、大満足でした
まずは本館にあるいつでも利用可能な貸切風呂から。廊下に沿って入口あり。札を裏返して、内側からカギを締めて利用。まずは手前側の陶の湯。
脱衣場は簡素で狭いです。でも貸切ですから。
浴室には陶器の湯船と洗い場1か所。
洗い場もちゃんと使えます。設備は十二分。
丸い形は2人で利用するには不便かも知れませんが、一応2人なら入れます。陶器の底が茶色いので、かなり茶色いお湯に見えますが、それほど色が濃いわけではありません。でも少し黄色いお湯です。
続いて陶の湯の隣にあるひのきの湯。
こっちも脱衣場の造りは同じ。
湯船は石造りですが、縁がひのきの枠になっていますね。
2人利用に向いていると思います。陶の湯とともに半露天風なので、かなり快適に入れますよ
陶の湯、ひのきの湯が並ぶ廊下から先にくねくね曲がりながら進むと、そこが別館。
かなり目立つ花を通り過ぎると、24:00までは予約制の貸切風呂が。
まずは奥側の土の癒という貸切風呂。
夕食後だったので暗いのですが、
脱衣場もそれなりに広くて快適です。
浴室内左側にカランが2か所。
そして正面に広々した湯船。
かなり広いですよ。2人で使うのは勿体ないくらいです。
窓をすべて開け放つことができるので、かなり快適な半露天風呂に。ライトアップされた外の様子もオツなもんですね。予約制にしないと、確実に別館の貸切に人が集まりますね。
次は手前の八竹の癒。
こちらの脱衣場も十分な広さ。
浴室内右側にカランが2か所。
正面に八角形の湯船。
窓は閉じることもできますが、
開け放って外の竹を鑑賞しながら入る方が絶対いいと思います。
こちらもとにかく広ーーいお風呂です。別館の2つの貸切風呂はかなり快適なので、朝食前は空いていないことが多いのかも知れませんが、幸い利用できたので、大満足でした