気づいてみればらーめんめぐり [らーめんを喰らふ]
いつもの定番店にも行くのですが、その他も開拓中で、、、、今年はいろいろと新規開拓がすすみました。そんなお店からいくつか、、、
らーめん 和とら
京成千葉駅すぐの踏切を、楓(個人的によく利用する店)という居酒屋側から渡ると見えてきます。
「わとら」ではなく「かずとら」と訓むらしい。
カウンターと、テーブル席が窓際にいくつか。駅に近いので前から気になっていましたが、ようやく初訪問。
お初のメニューは黒とら650円+半熟玉子100円也。黒は醤油味ですね。着丼すると魚介のかほりがふわっと立ちこめます。優しい魚介トンコツ系かな
背脂が載ります。あとは生タマネギが適宜散らばります。
麺や味付けはオーダー時に聞いてくれるので、麺固めをチョイス。中太の麺で固めだから歯応えしっかりで美味しい
ちょい辛に炒めた挽肉がのるのも、こちらの定番らしいです。意外とあっさりイケるらーめんでした。魚介系のかほりがしっかり残るあたりは好みだなぁ~
鶏そば 七星
和とらに続いて、これまた千葉駅西口の近く。
再開発中の西口を出てお店を遠望。裏口にも宣伝用の看板があるような。で、表に回ると、
全力尽くして営業中ですよ。お昼は11:30~
入って左側の機械で食券を購入。お初のオーダーは濃厚鶏そば(塩)の大盛680円也。並(麺150g)も大盛(麺225g)も同額なので、大盛を。しばし待つと、、、、
来ました、来ました このスープ、鶏のとろとろポタージュみたいなとろみ、すんごいです。
麺は細麺ですが歯応えはしっかり、そしてその麺にとろとろのスープが纏わり付くんで、スープを飲んだりすると、最後はスープが足りなくなるんじゃないか…というくらい。とろっとろっ 塩味とはいえ、ただただ鶏の甘みが濃厚に。
生タマネギと焦がしタマネギが載ります。そして穂先メンマの味付けは薄め。栄昇らーめんさんに近いメンマの味かな。
鶏肉の味付けも薄め。だからスープに合いますね。このらーめんの濃厚さは、きっと好みが分かれるんじゃないかと。衝撃を受けるくらい濃厚なので、これだとしつこいという方は、まるはがいいのかな。でもまるはとはまったく違いますね。このスープあってこその細麺でしょう。いやいや、私はやられた~というくらい美味しいなぁと感じました。今までにない味わいですよ。だからすぐに再訪。
やっぱり店の裏に広告があるなぁ。で表に回って、
やはり全力尽くして営業中です
今回は鶏そば(醤油)の大盛、680円也。
券売機に近い場所だったので、こんな感じ。こちらはカウンター上の一段高いところにお盆がセットされ、そこに丼がのって提供される仕組み。らーめんのスープは小鍋で一人前ずつ温められて丼へ。とってもていねいなお仕事です。
塩のバージョンとそれほど色が変わるわけではないですが、ちょっとだけ醤油の色が感じられますね。なおトッピングは同じです。
焦がしタマネギがいいアクセントですから、味に飽きたらこれを溶かすと味変。あとは生タマネギもイイ感じ。穂先メンマはやっぱり美味しい
鶏肉チャーシューはしっとり、かつ柔らか。濃い味のとろとろスープに浸すと美味しいですよ。
麺は細麺。これにまったりした鶏スープがねっとり絡みます。麺を食べ続けるだけでスープは順調に減っていきますよ。塩味よりもとろとろ感を強く感じる醤油味。でも塩もそうですが、とにかく鶏白湯の甘みをひたすら感じる秀逸のスープです。ちなみに食べ終わってちり紙で口元を拭くとちり紙がついちゃうくらい、唇は濃厚スープのせいでとろとろ→カピカピ状態。どんだけコラーゲンの塊なんだろう…。でもやっぱりやめられないくらいの、抜群にうまうまーーー 通っちゃうぞ、間違いなく…
麺処あみや
再訪しました。
東船橋駅から結構歩かないと着かないお店。場所は初訪問時の記事をご参照ください。
冬は味噌らーめんも提供しているんですね。
で、店内へ。食券を買って、テーブル席でしばらく待ちます。すると、
今回は、とんこつ醤油らーめん650円也。背脂が載る系統です。前回食べたあみやらーめんと並ぶ、お店の看板メニュー。
しっかり濃い、醤油味。でもとんこつのきつさなどは感じません。まろやかでしっかりした味。これに太くて歯応えのいい麺が絡む、絡む うめーーーー 穂先メンマはしっかり味付け。そして炙りチャーシューがとってもあまあま どこにも手抜きなくうまうまでございます。あみやさんは相当レベルが高い気がしますね。美味しいです…駅からは遠いけど
で番外編というか続きというか…。帰りがけ、イワシの名店を過ぎ、もうちょっと東船橋駅に近づくとあるケーキのお店、Sugar Shack。
妻がケーキを奢れと強要するので、あれこれと購入。
このブログにケーキが載ることは極めて稀なり
らーめん 和とら
京成千葉駅すぐの踏切を、楓(個人的によく利用する店)という居酒屋側から渡ると見えてきます。
「わとら」ではなく「かずとら」と訓むらしい。
カウンターと、テーブル席が窓際にいくつか。駅に近いので前から気になっていましたが、ようやく初訪問。
お初のメニューは黒とら650円+半熟玉子100円也。黒は醤油味ですね。着丼すると魚介のかほりがふわっと立ちこめます。優しい魚介トンコツ系かな
背脂が載ります。あとは生タマネギが適宜散らばります。
麺や味付けはオーダー時に聞いてくれるので、麺固めをチョイス。中太の麺で固めだから歯応えしっかりで美味しい
ちょい辛に炒めた挽肉がのるのも、こちらの定番らしいです。意外とあっさりイケるらーめんでした。魚介系のかほりがしっかり残るあたりは好みだなぁ~
鶏そば 七星
和とらに続いて、これまた千葉駅西口の近く。
再開発中の西口を出てお店を遠望。裏口にも宣伝用の看板があるような。で、表に回ると、
全力尽くして営業中ですよ。お昼は11:30~
入って左側の機械で食券を購入。お初のオーダーは濃厚鶏そば(塩)の大盛680円也。並(麺150g)も大盛(麺225g)も同額なので、大盛を。しばし待つと、、、、
来ました、来ました このスープ、鶏のとろとろポタージュみたいなとろみ、すんごいです。
麺は細麺ですが歯応えはしっかり、そしてその麺にとろとろのスープが纏わり付くんで、スープを飲んだりすると、最後はスープが足りなくなるんじゃないか…というくらい。とろっとろっ 塩味とはいえ、ただただ鶏の甘みが濃厚に。
生タマネギと焦がしタマネギが載ります。そして穂先メンマの味付けは薄め。栄昇らーめんさんに近いメンマの味かな。
鶏肉の味付けも薄め。だからスープに合いますね。このらーめんの濃厚さは、きっと好みが分かれるんじゃないかと。衝撃を受けるくらい濃厚なので、これだとしつこいという方は、まるはがいいのかな。でもまるはとはまったく違いますね。このスープあってこその細麺でしょう。いやいや、私はやられた~というくらい美味しいなぁと感じました。今までにない味わいですよ。だからすぐに再訪。
やっぱり店の裏に広告があるなぁ。で表に回って、
やはり全力尽くして営業中です
今回は鶏そば(醤油)の大盛、680円也。
券売機に近い場所だったので、こんな感じ。こちらはカウンター上の一段高いところにお盆がセットされ、そこに丼がのって提供される仕組み。らーめんのスープは小鍋で一人前ずつ温められて丼へ。とってもていねいなお仕事です。
塩のバージョンとそれほど色が変わるわけではないですが、ちょっとだけ醤油の色が感じられますね。なおトッピングは同じです。
焦がしタマネギがいいアクセントですから、味に飽きたらこれを溶かすと味変。あとは生タマネギもイイ感じ。穂先メンマはやっぱり美味しい
鶏肉チャーシューはしっとり、かつ柔らか。濃い味のとろとろスープに浸すと美味しいですよ。
麺は細麺。これにまったりした鶏スープがねっとり絡みます。麺を食べ続けるだけでスープは順調に減っていきますよ。塩味よりもとろとろ感を強く感じる醤油味。でも塩もそうですが、とにかく鶏白湯の甘みをひたすら感じる秀逸のスープです。ちなみに食べ終わってちり紙で口元を拭くとちり紙がついちゃうくらい、唇は濃厚スープのせいでとろとろ→カピカピ状態。どんだけコラーゲンの塊なんだろう…。でもやっぱりやめられないくらいの、抜群にうまうまーーー 通っちゃうぞ、間違いなく…
麺処あみや
再訪しました。
東船橋駅から結構歩かないと着かないお店。場所は初訪問時の記事をご参照ください。
冬は味噌らーめんも提供しているんですね。
で、店内へ。食券を買って、テーブル席でしばらく待ちます。すると、
今回は、とんこつ醤油らーめん650円也。背脂が載る系統です。前回食べたあみやらーめんと並ぶ、お店の看板メニュー。
しっかり濃い、醤油味。でもとんこつのきつさなどは感じません。まろやかでしっかりした味。これに太くて歯応えのいい麺が絡む、絡む うめーーーー 穂先メンマはしっかり味付け。そして炙りチャーシューがとってもあまあま どこにも手抜きなくうまうまでございます。あみやさんは相当レベルが高い気がしますね。美味しいです…駅からは遠いけど
で番外編というか続きというか…。帰りがけ、イワシの名店を過ぎ、もうちょっと東船橋駅に近づくとあるケーキのお店、Sugar Shack。
妻がケーキを奢れと強要するので、あれこれと購入。
このブログにケーキが載ることは極めて稀なり