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新穂高温泉奥飛騨湯菜の宿白雲荘(4) [新穂高温泉奥飛騨湯菜の宿白雲荘]

朝風呂を堪能した後、朝食は8:00~を選択しました。
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廊下に置いてあるジュース類から、好みのものを選んで座席へ。
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今度こそ青いランチョンマットの方へ。
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夕食同様、お箸があるので便利。
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野菜サラダとポタージュスープが運ばれてきます。
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野菜がしゃきしゃき。
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スープも好みのクリーミー感。野菜の甘みが素晴らしいです[揺れるハート]
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最初にセットしてあったのは、野菜のピクルスとプチトマトにクリームチーズを挟んだもの。
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山芋まで隠れていました。
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パンは評判通り、美味しいです。バターなんて必要なし。それで十二分に美味しい。
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甘いものがそんなに好みじゃない私の場合、カスタードクリームの載った甘めのパンを最初に食べたのは失敗かも知れませんが[あせあせ(飛び散る汗)]
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卵料理は着席と同時に選択可能。
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なので、妻は目玉焼き、私はチーズ入オムレツ。
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オムレツの中からとろとろチーズがとろりんと。オムレツなんて滅多に食べないので口福[グッド(上向き矢印)]
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デザートのゼリーとコーヒーで〆。コーヒーはおかわり可能。シェフがまたまたご挨拶に見えて、コーヒーのおかわりを勧めてくれました。
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デザートのゼリーは酸味があるもの。上に載ったりんごが甘みを添えてくれる、そんな感じで、しつこくなくて朝食時に合ってます。夕食、朝食ともに洋食系のお宿に泊まることは稀なのですが、ここは、朝夕2度の美味しい洋食が何の苦もなく(お箸利用なので)体験できる、そんな極上のお宿でした。奥飛騨にまたまた再訪したいお宿が増えてしまい、何とも困ったものです。奥飛騨がもっと近ければ…


でも実は往復の走行距離はすみれの方が長い、つまり山形の方が奥飛騨よりも遠いんだなぁと今回自覚しました。首都高の問題なのかなぁ、やっぱり[爆弾]


安房トンネルを戻り、長野県へ。
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あぁっもう帰るだけだ…[もうやだ~(悲しい顔)]
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地酒を購入した後、沿道でりんごを。一通り試食させてくれたので、選びやすかったです。でも試食が多くて、結構お腹一杯になりますよ…りんごなのに。やはり改良品種のシナノスイートが美味しかった[るんるん] あと独特の甘みの陽光も気に入って購入しました。おまけまでついてくるし…直売はオトクですね。そのあとは奥飛騨帰りの定番となりつつある、唐沢そば集落へ。
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前回と同じ根橋屋さんへ。
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大量のお新香を喰らいつつ、そばを待ちます。
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大もりが到着。
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太めのコシがあるそばが一番の好みです[るんるん]
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妻は寒いから…ということで天かけそば。よーするに天もりの野菜天ぷらが全部載ったかけそばでした。その大量の天ぷらに、さすがに妻は敗戦した模様。もりそばの上に勝手にどんどん天ぷらを移動してくるのはやめてください、お願いです[たらーっ(汗)]
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一部に雲がかかりますが、松本市街は見下ろせますね。
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そして松本IC手前のコスモス畑を見学するのも定番かな、もはや。
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中央道は富士山がそこかしこで見られる点はいいのですが、、、、渋滞が、、、、と思ったら、首都高は渋滞せず。
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意外と早く京葉道路に入り、無事東京を越えることができました。やれやれ。
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