乗鞍高原温泉アルプホルン(2) [乗鞍高原温泉アルプホルン]
後編の最初は夕食からです。18:00頃、部屋に連絡があって1Fフロント横の食堂へ。
すでにこんな準備がなされていました。今回はグラスワインがついているコース。このワインがブドウのかほりと味わいを強く感じる逸品で、お気に入りにこれを飲み干した後は五一ワインの赤を追加。
トマトは箸じゃなかなか切れなかったんですが、ナイフとフォークもあったので一安心。箸が利用できる洋食というのは、ホントありがたいです。このお料理はトマトの上に載るアボカド・サーモン・チーズの組み合わせが絶妙で美味しかったですワインがぐぐっとすすんでしまった
最初からセットされているので、アツアツではないですが、この魚のソテーも美味しかった。茸のソースと合ってましたね。ふだんあんまり巡り会わない洋食のお料理っという感じが溢れています。
サラダも量はしっかり。ふだん家ではもっともっと大量に生野菜を食べている私には、たやすい量でした。コンソメ風のスープは、席に着いてから出てきました。これはもっと後でも良かった気がします。たとえばごはんを食べるときとか…??そして、ここの夕食でラッキーだったのは、ちょこちょことアテになりそうな和風の小鉢が充実していたこと。
こごみの胡麻和え、花豆煮、筍や蒟蒻などの煮物、独活の酢味噌和え、野沢菜。どれも味付けは好み。こういうのをちびちびやりながら、赤ワインをいただきました~しばらくすると、メインが登場。
アツアツの牛ステーキタレとの相性もなかなか。ふだん家で牛肉を食べないウチには、ありがたいお料理です。これがあるとわかっていたので、赤ワインにしておきました。あ、瓶ビールも頼んだのですがネ、一応。
妻はごはんナシでもお腹一杯とのこと。私は念のため?山菜おこわをちょっと。白ご飯やパンもありましたが、ここはおこわに。かなりもっちり。美味
結局、最後まで食堂に陣取って、デザート。コーヒーはセルフで。量はしっかりありましたし、家庭料理的ながら十分美味しいお料理でした。満足、満足ごはんやパンは食堂の中央に、コーヒーは食堂の入り口付近にあるので、それを自由に取るわけです。3組なのに十分な量が用意してありました。
とりあえず満腹なんで、ロビーでちょっと休憩。
このあとお風呂に入って、就寝ですそして翌朝。寝覚めのお風呂、そして朝食。これまた部屋に連絡があってから食堂へ。
ごはんとパンとが用意されてます。今回は滅多にない機会ということでパンを選択。
真ん中のプレートとヨーグルト以外はセルフで。かりにごはんを選んでも、おかずはこのプレートですから。
パンを選択すると、スープが用意されます。ごはんだと味噌汁が運ばれます。隣の若いお二人は、ごはんもパンも召し上がってました。さすがですウチはそんなに喰えません。結局かなりお腹一杯に。お昼になってもお腹は空かず、昼食はちゃんとは摂りませんでした
このあとさらにお風呂…そして出立。乗鞍の白濁湯を心ゆくまで堪能できました。乗鞍高原のペンションは、とってもいい温泉を満喫できて、なおかつお値段はリーズナブルですね、かなりこちらはご夫婦ですべて切り盛りされているようです。奥さんがお料理を担当、旦那さんがお料理を運んで。冬期間も営業しているそうですが、最近はスキー客が激減しているので、暖房費がかかるだけで採算が合わないそうです。ウチもスキーはやらないしなぁ~~そんな話をなさる旦那さんの接客もちょうどよくて、ウチにとっては、とっても快適な宿泊でした
出立後、最初は、旦那さんに教わった水芭蕉の群生地へ。
水芭蕉の季節になっても、いまだ霜が降りるなどで花の痛みが多かったそうですが、それでも十分に楽しめました宿から車で10分くらいの場所だったでしょうかね。
ひとしきり水芭蕉の群生を楽しんだ後、無料の安房トンネルを抜けて飛騨国へ。しかもその支配の中心地である代官所のあった町へ。まずは朝市で買い物して。
町をぶらつくと、祭りの後片付けとちょっとした宴会を挙行中の輪に遭遇。温かく迎えてくださり、ちょっと見学、撮影。鳳凰台という山車。ホントはからくり人形と屋根の上の鳳凰があるハズですが、もう取り払ってあります。でもいつも閉じている扉が開いている光景には初めて出会ったので、その僥倖に感謝です
実際にこのあと宴会はすぐに終わり、扉も閉じられてしまいましたからネ。収納状況が見られたのはラッキーでした。以下は、町の様子をランダムに。明治期に建てられた商家にもたくさん入ってみました。
あの有名な通りから少し離れると、休日でも静寂な時間を過ごすことが可能と発見。
ついつい食べ歩き。いかん、いかんあ、それどころか…
あの有名な通りに面した蔵元で、枡酒を1杯とうとう運転を放棄しましたあとは宿まで妻に任せて、やって来た道を戻ってお気に入りの宿を目指します。もちろんこの日の泊まりは…もはやバレバレでしょうか
すでにこんな準備がなされていました。今回はグラスワインがついているコース。このワインがブドウのかほりと味わいを強く感じる逸品で、お気に入りにこれを飲み干した後は五一ワインの赤を追加。
トマトは箸じゃなかなか切れなかったんですが、ナイフとフォークもあったので一安心。箸が利用できる洋食というのは、ホントありがたいです。このお料理はトマトの上に載るアボカド・サーモン・チーズの組み合わせが絶妙で美味しかったですワインがぐぐっとすすんでしまった
最初からセットされているので、アツアツではないですが、この魚のソテーも美味しかった。茸のソースと合ってましたね。ふだんあんまり巡り会わない洋食のお料理っという感じが溢れています。
サラダも量はしっかり。ふだん家ではもっともっと大量に生野菜を食べている私には、たやすい量でした。コンソメ風のスープは、席に着いてから出てきました。これはもっと後でも良かった気がします。たとえばごはんを食べるときとか…??そして、ここの夕食でラッキーだったのは、ちょこちょことアテになりそうな和風の小鉢が充実していたこと。
こごみの胡麻和え、花豆煮、筍や蒟蒻などの煮物、独活の酢味噌和え、野沢菜。どれも味付けは好み。こういうのをちびちびやりながら、赤ワインをいただきました~しばらくすると、メインが登場。
アツアツの牛ステーキタレとの相性もなかなか。ふだん家で牛肉を食べないウチには、ありがたいお料理です。これがあるとわかっていたので、赤ワインにしておきました。あ、瓶ビールも頼んだのですがネ、一応。
妻はごはんナシでもお腹一杯とのこと。私は念のため?山菜おこわをちょっと。白ご飯やパンもありましたが、ここはおこわに。かなりもっちり。美味
結局、最後まで食堂に陣取って、デザート。コーヒーはセルフで。量はしっかりありましたし、家庭料理的ながら十分美味しいお料理でした。満足、満足ごはんやパンは食堂の中央に、コーヒーは食堂の入り口付近にあるので、それを自由に取るわけです。3組なのに十分な量が用意してありました。
とりあえず満腹なんで、ロビーでちょっと休憩。
このあとお風呂に入って、就寝ですそして翌朝。寝覚めのお風呂、そして朝食。これまた部屋に連絡があってから食堂へ。
ごはんとパンとが用意されてます。今回は滅多にない機会ということでパンを選択。
真ん中のプレートとヨーグルト以外はセルフで。かりにごはんを選んでも、おかずはこのプレートですから。
パンを選択すると、スープが用意されます。ごはんだと味噌汁が運ばれます。隣の若いお二人は、ごはんもパンも召し上がってました。さすがですウチはそんなに喰えません。結局かなりお腹一杯に。お昼になってもお腹は空かず、昼食はちゃんとは摂りませんでした
このあとさらにお風呂…そして出立。乗鞍の白濁湯を心ゆくまで堪能できました。乗鞍高原のペンションは、とってもいい温泉を満喫できて、なおかつお値段はリーズナブルですね、かなりこちらはご夫婦ですべて切り盛りされているようです。奥さんがお料理を担当、旦那さんがお料理を運んで。冬期間も営業しているそうですが、最近はスキー客が激減しているので、暖房費がかかるだけで採算が合わないそうです。ウチもスキーはやらないしなぁ~~そんな話をなさる旦那さんの接客もちょうどよくて、ウチにとっては、とっても快適な宿泊でした
出立後、最初は、旦那さんに教わった水芭蕉の群生地へ。
水芭蕉の季節になっても、いまだ霜が降りるなどで花の痛みが多かったそうですが、それでも十分に楽しめました宿から車で10分くらいの場所だったでしょうかね。
ひとしきり水芭蕉の群生を楽しんだ後、無料の安房トンネルを抜けて飛騨国へ。しかもその支配の中心地である代官所のあった町へ。まずは朝市で買い物して。
町をぶらつくと、祭りの後片付けとちょっとした宴会を挙行中の輪に遭遇。温かく迎えてくださり、ちょっと見学、撮影。鳳凰台という山車。ホントはからくり人形と屋根の上の鳳凰があるハズですが、もう取り払ってあります。でもいつも閉じている扉が開いている光景には初めて出会ったので、その僥倖に感謝です
実際にこのあと宴会はすぐに終わり、扉も閉じられてしまいましたからネ。収納状況が見られたのはラッキーでした。以下は、町の様子をランダムに。明治期に建てられた商家にもたくさん入ってみました。
あの有名な通りから少し離れると、休日でも静寂な時間を過ごすことが可能と発見。
ついつい食べ歩き。いかん、いかんあ、それどころか…
あの有名な通りに面した蔵元で、枡酒を1杯とうとう運転を放棄しましたあとは宿まで妻に任せて、やって来た道を戻ってお気に入りの宿を目指します。もちろんこの日の泊まりは…もはやバレバレでしょうか
2011-08-07 11:40
コメント(12)
乗鞍高原温泉アルプホルン(1) [乗鞍高原温泉アルプホルン]
だいぶ前の記録になってしまいますが…2011年5月のGW終盤、泣く泣く??中央道を利用。どうしても再訪したいお宿をだいぶ前に押さえ、そこに行くには中央道しか…
2日目に泊まるそのお宿が囲炉裏での食事なので、そういうのとはタイプの異なるお宿を目指して、初日には、乗鞍高原という領域を初訪問。お昼の腹ごしらえは安直に、松本IC近くのさかた菓子舗で購入したおやき。でもこのおやきは評判通り美味しかった
乗鞍に辿り着いて、いきなり2つの滝を見学すると筋肉痛にふだんの運動不足を呪うことに…
最初に見学したのは、上の写真の番所大滝。乗鞍三名滝のなかでは一番荒々しいらしい。展望台がじつにいい場所に整備されてます。ここだけですでにヨレヨレ続けて休暇村乗鞍高原まで移動して、牛留池へ。
湖面にキレイに乗鞍岳が写るというわけにはいかず。そしてその淵には…
ひん曲がった松。この場所から下ると、三名滝の一つ、善五郎の滝が。
この滝は、看板のあたりまで行こうものなら、水しぶきでヌレまくりますよ。マイナスイオンとはいえそんなこんなで、乗鞍高原の遅い春を体感しつつぶらぶら休前日だというのに、ガラガラの観光地といった感じ。そうして辿り着いたのが、この日のお宿となる乗鞍高原温泉ペンション・アルプホルン。貸切風呂が充実しているお宿を…と検索して絞り込み、ネットでいろいろと調べたら…何ということはない…かつてダンカミさんがお泊まりになっておられました。さすが先達であらせられます
温泉街からはちょっと下ったところにあります。チェックインは15:00~
受付で説明を聞いて、あとは鍵をもらって2Fの部屋へ。廊下は重厚な雰囲気。階段にも絨毯でしたね、たしか。こういうのがペンション風の造りなの?経験のほとんどない私はキョロキョロ。
でも、部屋は和室にしました。
トイレと洗面所付。10畳に広縁がある広々した造り。布団は自分で敷きますが、それでも和室が好み。お風呂は1Fに降りて、建物の奥にある別棟へ。
椅子の並んだ空間を通り過ぎて、奥の扉を開けると、そこが浴室棟。
正面に貸切の札が4枚ぶらさがっていて、その1枚を取って、自分が入るお風呂の外側ノブにぶらさげれば完了。貸切風呂は4箇所なので、このシステムで十分。ただ…当日は宿泊客が3組(休前日なのにシーズンオフなのかな、やっぱり)だったので、貸切風呂は2箇所しか利用できませんでした。この日は左端と右端のお風呂が利用可能。まずは一番左に。
扉を開けるとすぐに簡易な脱衣所。と、思ったらその奥にそのまま洗い場が続いているのです。そして左側が湯船。湯温を維持するためか、湯船にはシートがかけてあります。
この洗い場は完全な1人用ですね。でも極寒の季節のことを考えると、窓の内側に洗い場があるのは頷ける構造です。
芳しい白濁の硫黄泉が掛け流し。木で囲われたなかなかキレイな湯船です。庭…というか、まわりの塀までの空間がかなり広~いので、開放感は抜群
乗鞍の山並みの端っこがちょっと望めます。
お湯の表面には、湯の花がぽつぽつと浮いてます。嶽温泉のお湯などとは異なり、かき混ぜなくても濃厚な白濁湯です素晴らしい~
続けて右端のお風呂。脱衣所は簡素ながら、床暖房。ただこのお風呂は鍵がかからなかった…。そんな写真はないので、いきなり洗い場。脱衣所に隣接しています。
ここも床暖房。だから暖かい。洗い場が寒いと冬場はかなり厄介ですが、この配慮は高得点かと。しかもなぜか妙に広いのですよ、この洗い場が。そしてここを通過すると木造の浴室がど~んと登場
六角形の内湯と四角い露天風呂とが併設されるタイプ。どっちにもシートが、もともとはかけてありますよ。
内湯も露天との仕切扉を開放しておけば、半露天といった感じでとっても快適夫婦で内湯と露天と別れて利用するも良し、一緒にどちらかに入るも良し。どちらも適温で、ゆったりと白濁湯を楽しむことができました。そして湯船は露天的でも、洗い場は扉で閉じられた床暖房の空間なので、洗髪中に寒くなるなんてこともなし。いい造りですねぇ~
露天からの景色は…まぁこれといって…という感じですが、開放感はあるし、屋根付きで、これはこれでなかなか。内湯から露天までの統一感がなかなかいいんですよね。
もちろんお湯は乗鞍高原温泉の掛け流し。湯口に貼り付いた湯の花を見ているだけで…うれしいさ~て、このあとは夕食だ~
2日目に泊まるそのお宿が囲炉裏での食事なので、そういうのとはタイプの異なるお宿を目指して、初日には、乗鞍高原という領域を初訪問。お昼の腹ごしらえは安直に、松本IC近くのさかた菓子舗で購入したおやき。でもこのおやきは評判通り美味しかった
乗鞍に辿り着いて、いきなり2つの滝を見学すると筋肉痛にふだんの運動不足を呪うことに…
最初に見学したのは、上の写真の番所大滝。乗鞍三名滝のなかでは一番荒々しいらしい。展望台がじつにいい場所に整備されてます。ここだけですでにヨレヨレ続けて休暇村乗鞍高原まで移動して、牛留池へ。
湖面にキレイに乗鞍岳が写るというわけにはいかず。そしてその淵には…
ひん曲がった松。この場所から下ると、三名滝の一つ、善五郎の滝が。
この滝は、看板のあたりまで行こうものなら、水しぶきでヌレまくりますよ。マイナスイオンとはいえそんなこんなで、乗鞍高原の遅い春を体感しつつぶらぶら休前日だというのに、ガラガラの観光地といった感じ。そうして辿り着いたのが、この日のお宿となる乗鞍高原温泉ペンション・アルプホルン。貸切風呂が充実しているお宿を…と検索して絞り込み、ネットでいろいろと調べたら…何ということはない…かつてダンカミさんがお泊まりになっておられました。さすが先達であらせられます
温泉街からはちょっと下ったところにあります。チェックインは15:00~
受付で説明を聞いて、あとは鍵をもらって2Fの部屋へ。廊下は重厚な雰囲気。階段にも絨毯でしたね、たしか。こういうのがペンション風の造りなの?経験のほとんどない私はキョロキョロ。
でも、部屋は和室にしました。
トイレと洗面所付。10畳に広縁がある広々した造り。布団は自分で敷きますが、それでも和室が好み。お風呂は1Fに降りて、建物の奥にある別棟へ。
椅子の並んだ空間を通り過ぎて、奥の扉を開けると、そこが浴室棟。
正面に貸切の札が4枚ぶらさがっていて、その1枚を取って、自分が入るお風呂の外側ノブにぶらさげれば完了。貸切風呂は4箇所なので、このシステムで十分。ただ…当日は宿泊客が3組(休前日なのにシーズンオフなのかな、やっぱり)だったので、貸切風呂は2箇所しか利用できませんでした。この日は左端と右端のお風呂が利用可能。まずは一番左に。
扉を開けるとすぐに簡易な脱衣所。と、思ったらその奥にそのまま洗い場が続いているのです。そして左側が湯船。湯温を維持するためか、湯船にはシートがかけてあります。
この洗い場は完全な1人用ですね。でも極寒の季節のことを考えると、窓の内側に洗い場があるのは頷ける構造です。
芳しい白濁の硫黄泉が掛け流し。木で囲われたなかなかキレイな湯船です。庭…というか、まわりの塀までの空間がかなり広~いので、開放感は抜群
乗鞍の山並みの端っこがちょっと望めます。
お湯の表面には、湯の花がぽつぽつと浮いてます。嶽温泉のお湯などとは異なり、かき混ぜなくても濃厚な白濁湯です素晴らしい~
続けて右端のお風呂。脱衣所は簡素ながら、床暖房。ただこのお風呂は鍵がかからなかった…。そんな写真はないので、いきなり洗い場。脱衣所に隣接しています。
ここも床暖房。だから暖かい。洗い場が寒いと冬場はかなり厄介ですが、この配慮は高得点かと。しかもなぜか妙に広いのですよ、この洗い場が。そしてここを通過すると木造の浴室がど~んと登場
六角形の内湯と四角い露天風呂とが併設されるタイプ。どっちにもシートが、もともとはかけてありますよ。
内湯も露天との仕切扉を開放しておけば、半露天といった感じでとっても快適夫婦で内湯と露天と別れて利用するも良し、一緒にどちらかに入るも良し。どちらも適温で、ゆったりと白濁湯を楽しむことができました。そして湯船は露天的でも、洗い場は扉で閉じられた床暖房の空間なので、洗髪中に寒くなるなんてこともなし。いい造りですねぇ~
露天からの景色は…まぁこれといって…という感じですが、開放感はあるし、屋根付きで、これはこれでなかなか。内湯から露天までの統一感がなかなかいいんですよね。
もちろんお湯は乗鞍高原温泉の掛け流し。湯口に貼り付いた湯の花を見ているだけで…うれしいさ~て、このあとは夕食だ~
2011-08-04 21:06
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