湯刈田温泉山風木(4) [遠刈田温泉別邸山風木]
朝食は8:30にお願いしました。これまた座席は自由。セットがなされているので、空いているところへと着席。あんまりお腹は空いてないような気がするなぁと思いつつも、
席に着くと、やっぱり何だかんだで食べたくなりますねぇ。
手前には左から、青菜の胡麻和え、アスパラのマヨ和え、ひじきと並び、
湯葉にはイクラも。
とろっとした煮込み肉は、朝食にはちとヘビー。少量だからいいんですが。
きんぴらの味付けは抜群でした
ごはんは4種類から選択。炊き込みご飯、十穀米、ひとめぼれ(白飯)、おかゆ、から。
カウンターにはおばんざいが。大忠と同じですね、こういうあたり。
生野菜や漬け物、おから、温泉卵などに加えて、牛乳やミックスジュースなどの飲み物もあります。
取ってきたおばんざいは、漬け物におから、
出来立ての豆腐、
茹で青菜と漬け物など。
私は最初は炊き込みご飯で。妻はおかゆでした。
とりあえずそんな状態で、いただきま~す
さらにそこへ焼き野菜。といっても厚めのベーコン入り。タレもかかっていてそのままで。野菜も甘いし、それとゴマ風味のタレが合っていて美味しいんですよ。
さらに大忠でも虜になったおくずかけ。美味い。
で、前夜選択した焼き物が到着。私は今回はソーセージ。チョリソーとふつーの。
妻は西京漬け。甘みよりもしょっぱさがはっきりした西京漬けでした。
結局おかわりすることになり、今度は十穀米を。よーするにちゃんと朝にはお腹が減っていたということなんですね。前日はお腹一杯だったのに、、、、、
食後にヨーグルトとコーヒー。ヨーグルトはチーズの風味が漂う逸品。朝食も大満足でした。さすが2食1泊を謳うオーベルジュ的お宿です。宿のかたの対応もとっても良くて、大忠ともども、虜になってしまった気がするので、近いうちに再訪することは確実でしょうね。
宿を出立して、蔵王エコーラインへ。
途中で滝を見学して、
山頂へと向かうと道中は完全に霧の中。こりゃお釜はまたも見られないか、、、と思ったら、奇跡的に晴れる瞬間が何度かあって、遠望に成功。霧が晴れると、その場にいるみなさんが声を上げて喜ぶという、そんな輪に加わっていたのでした。山風木も大忠と同様に、出立時にお土産をくれるんですが、今回は焼きたてパンでした。
クロワッサンとチョココロネの小さいのみたいな。朝食でお腹一杯でしたから、お釜付近でこれで昼食ということに。その後は蔵王温泉街へと繰り出し、ジンギスカン宿を横目に、
その裏にある日帰り施設のかわらやへ。
足許自噴の硫黄泉をたっぷりと独り占めできました
硫黄臭を身に纏い、次のお宿に向けて移動開始です。
席に着くと、やっぱり何だかんだで食べたくなりますねぇ。
手前には左から、青菜の胡麻和え、アスパラのマヨ和え、ひじきと並び、
湯葉にはイクラも。
とろっとした煮込み肉は、朝食にはちとヘビー。少量だからいいんですが。
きんぴらの味付けは抜群でした
ごはんは4種類から選択。炊き込みご飯、十穀米、ひとめぼれ(白飯)、おかゆ、から。
カウンターにはおばんざいが。大忠と同じですね、こういうあたり。
生野菜や漬け物、おから、温泉卵などに加えて、牛乳やミックスジュースなどの飲み物もあります。
取ってきたおばんざいは、漬け物におから、
出来立ての豆腐、
茹で青菜と漬け物など。
私は最初は炊き込みご飯で。妻はおかゆでした。
とりあえずそんな状態で、いただきま~す
さらにそこへ焼き野菜。といっても厚めのベーコン入り。タレもかかっていてそのままで。野菜も甘いし、それとゴマ風味のタレが合っていて美味しいんですよ。
さらに大忠でも虜になったおくずかけ。美味い。
で、前夜選択した焼き物が到着。私は今回はソーセージ。チョリソーとふつーの。
妻は西京漬け。甘みよりもしょっぱさがはっきりした西京漬けでした。
結局おかわりすることになり、今度は十穀米を。よーするにちゃんと朝にはお腹が減っていたということなんですね。前日はお腹一杯だったのに、、、、、
食後にヨーグルトとコーヒー。ヨーグルトはチーズの風味が漂う逸品。朝食も大満足でした。さすが2食1泊を謳うオーベルジュ的お宿です。宿のかたの対応もとっても良くて、大忠ともども、虜になってしまった気がするので、近いうちに再訪することは確実でしょうね。
宿を出立して、蔵王エコーラインへ。
途中で滝を見学して、
山頂へと向かうと道中は完全に霧の中。こりゃお釜はまたも見られないか、、、と思ったら、奇跡的に晴れる瞬間が何度かあって、遠望に成功。霧が晴れると、その場にいるみなさんが声を上げて喜ぶという、そんな輪に加わっていたのでした。山風木も大忠と同様に、出立時にお土産をくれるんですが、今回は焼きたてパンでした。
クロワッサンとチョココロネの小さいのみたいな。朝食でお腹一杯でしたから、お釜付近でこれで昼食ということに。その後は蔵王温泉街へと繰り出し、ジンギスカン宿を横目に、
その裏にある日帰り施設のかわらやへ。
足許自噴の硫黄泉をたっぷりと独り占めできました
硫黄臭を身に纏い、次のお宿に向けて移動開始です。