どうにもとまらぬらーめんめぐり [らーめんを喰らふ]
やめられまへんなぁーーーらーめんめぐりは。ということで、今回のアップはーーーー
大黒屋本舗 千葉中央店
千葉駅から千葉中央駅に向けて歩いて、まる鶏らーめん(この記事に掲載)とかのちょいと先、中央駅のちょいと手前の一通を入ります。するとらーめんののぼりが。
チェーン店のようですが、堂々とした感じ。昼と夜とで提供するメニューに相違があるようです。このときは昼食なので、昼バージョン。中華そばの大盛り、麺300gを。食券を購入して席に案内されます。カウンターのみ7席くらいかな。
来たぞ、来たぞもんのすごい魚介のかほりがふぉわーーーと漂いますよ
でも。スープはかなりとろとろ系。麺にまとわりつく感じです。かなりこってりな魚介とんこつ系かな。スープの量は麺に比して少ないのですが、麺を啜ればスープも入ってくるみたいな。スープを単独で飲む必要性はなしかも知れませんな。具はシンプル。
そして麺はしっかり太麺。だからこそスープの絡みも抜群也。うんまいけど、かなりこってりに感じたのは単なるトシか… 麺は大盛りにしたら、かなりヘビーでした。次回があるなら、大盛りはやめておきましょう。でも、このとろとろぶり、私の少ない経験を踏まえると、天一的な感じですよ。そしてそれ故に、いつかまたこれが恋しくなるときが来そうでコ・・ワ・・イ・・
三代目麺処まるは極
またまた登場というくらい行ってますが。京成船橋駅すぐ。
妻はいつものが食べたい…ということで、
鶏白湯らーめん、750円也。
麺が太めで美味そうです 今回さすがに通いすぎだろう…ということで、私は、別のものを。
九十九里煮干しらーめん、750円也。
小松菜とチャーシュー、タマネギ、長ネギ、海苔といったあたりは鶏白湯と同じですね。こちらはふわっと煮干しのいいかほりが立ちこめるもの。でもスープはまるは極らしいとろっとした甘め。鶏白湯と煮干しのかほりがコラボした絶品のらーめん。煮干し一本の醤油らーめんとはまったく異なります。鶏白湯を魚介系に傾けたような、そんな美味しさ
細いながらもコシがある麺が、これに合います。スルスルと食べ進んでしまいますよ。これもまるはの定番にしよっと
いやはや。新たな魅力発見で、ますますまるは通いに拍車がかかりそう
長尾中華そば 池袋店
らーめん王石神なにやらさんが、時期限定で、美味しいらーめんを東京にもってくるというような企画で、青森の長尾中華そばが池袋で食べられる 2014年5月までの限定とあらば、これは食べに行かねばなるまいて。池袋駅東口を出てすぐ。ジュンク堂に用事があったので、その前に寄ってみました
青森らーめんをたくさんご紹介くださるシドさんのブログで見て以来、いつか青森に行ったら食いてえーーーーーーーーーーーっと思っていたので、まさか池袋でなんて…夢のよう カウンターのみ10席くらいかな。食券を買って、おとなしく並びます。だって満席なんだもの
ようやく座れた。カウンターの壁の隙間から、何やら煮込んでいる寸胴が見えます。お箸は竹仕様のみ。そして待つこと、ほんのちょっとで、、、、
来た来た~。こく煮干し、全部のせ、1000円也~。たしかに青森よりちょっと高いですけど、青森往復代を入れたらどうなるか、そう考えると安いモンじゃないですか。思わず高くてもトッピングは全部のせにしてしまいました。
まず麺が違いますね。らーめんっぽくない。あっさり。でも太めでしっかり美味しい。菜さんの麺に近い要素がありますね。だから大好きですよ、こういうの
脂の甘みを感じるチャーシューが3枚もありました。こってりこってりなんですが、麺のあっさりさと、煮干しのさっぱり感にアクセントを与えてくれますね。
そんな薄切りチャーシューとは食感も味わいも異なる、肉としての美味しさを感じさせるブロックチャーシューも載ってます。これがまたうまうまーーーーーーーー まったく違うチャーシューを味わうことができてシ・ア・ワ・セです もちろんメンマも載ってます、かなりの量。
味付玉子もうまうまだっ
こく煮干しというから、どんなに濃い煮干しなんだろう…とか考えていましたが、東京や千葉のようにらーめん屋が多数で選択肢が膨大、そんななかでの煮干しがっつり系と比べると、さすがにふつーかも知れませんが、煮干しの味わいとスープとがしっかりマッチした完成された1杯です。この淡泊な麺に合いますね。スープもほとんど残さず飲んじゃいましたよ、、、美味しすぎて
このあとジュンク堂に行って、目の前の無敵家(この記事に載せました)を眺めたら、長蛇の列 いやいやそこまで待つくらいなら長尾中華そば、いかがですか?私はこっちのほうが断然好みですよ。
大黒屋本舗 千葉中央店
千葉駅から千葉中央駅に向けて歩いて、まる鶏らーめん(この記事に掲載)とかのちょいと先、中央駅のちょいと手前の一通を入ります。するとらーめんののぼりが。
チェーン店のようですが、堂々とした感じ。昼と夜とで提供するメニューに相違があるようです。このときは昼食なので、昼バージョン。中華そばの大盛り、麺300gを。食券を購入して席に案内されます。カウンターのみ7席くらいかな。
来たぞ、来たぞもんのすごい魚介のかほりがふぉわーーーと漂いますよ
でも。スープはかなりとろとろ系。麺にまとわりつく感じです。かなりこってりな魚介とんこつ系かな。スープの量は麺に比して少ないのですが、麺を啜ればスープも入ってくるみたいな。スープを単独で飲む必要性はなしかも知れませんな。具はシンプル。
そして麺はしっかり太麺。だからこそスープの絡みも抜群也。うんまいけど、かなりこってりに感じたのは単なるトシか… 麺は大盛りにしたら、かなりヘビーでした。次回があるなら、大盛りはやめておきましょう。でも、このとろとろぶり、私の少ない経験を踏まえると、天一的な感じですよ。そしてそれ故に、いつかまたこれが恋しくなるときが来そうでコ・・ワ・・イ・・
三代目麺処まるは極
またまた登場というくらい行ってますが。京成船橋駅すぐ。
妻はいつものが食べたい…ということで、
鶏白湯らーめん、750円也。
麺が太めで美味そうです 今回さすがに通いすぎだろう…ということで、私は、別のものを。
九十九里煮干しらーめん、750円也。
小松菜とチャーシュー、タマネギ、長ネギ、海苔といったあたりは鶏白湯と同じですね。こちらはふわっと煮干しのいいかほりが立ちこめるもの。でもスープはまるは極らしいとろっとした甘め。鶏白湯と煮干しのかほりがコラボした絶品のらーめん。煮干し一本の醤油らーめんとはまったく異なります。鶏白湯を魚介系に傾けたような、そんな美味しさ
細いながらもコシがある麺が、これに合います。スルスルと食べ進んでしまいますよ。これもまるはの定番にしよっと
いやはや。新たな魅力発見で、ますますまるは通いに拍車がかかりそう
長尾中華そば 池袋店
らーめん王石神なにやらさんが、時期限定で、美味しいらーめんを東京にもってくるというような企画で、青森の長尾中華そばが池袋で食べられる 2014年5月までの限定とあらば、これは食べに行かねばなるまいて。池袋駅東口を出てすぐ。ジュンク堂に用事があったので、その前に寄ってみました
青森らーめんをたくさんご紹介くださるシドさんのブログで見て以来、いつか青森に行ったら食いてえーーーーーーーーーーーっと思っていたので、まさか池袋でなんて…夢のよう カウンターのみ10席くらいかな。食券を買って、おとなしく並びます。だって満席なんだもの
ようやく座れた。カウンターの壁の隙間から、何やら煮込んでいる寸胴が見えます。お箸は竹仕様のみ。そして待つこと、ほんのちょっとで、、、、
来た来た~。こく煮干し、全部のせ、1000円也~。たしかに青森よりちょっと高いですけど、青森往復代を入れたらどうなるか、そう考えると安いモンじゃないですか。思わず高くてもトッピングは全部のせにしてしまいました。
まず麺が違いますね。らーめんっぽくない。あっさり。でも太めでしっかり美味しい。菜さんの麺に近い要素がありますね。だから大好きですよ、こういうの
脂の甘みを感じるチャーシューが3枚もありました。こってりこってりなんですが、麺のあっさりさと、煮干しのさっぱり感にアクセントを与えてくれますね。
そんな薄切りチャーシューとは食感も味わいも異なる、肉としての美味しさを感じさせるブロックチャーシューも載ってます。これがまたうまうまーーーーーーーー まったく違うチャーシューを味わうことができてシ・ア・ワ・セです もちろんメンマも載ってます、かなりの量。
味付玉子もうまうまだっ
こく煮干しというから、どんなに濃い煮干しなんだろう…とか考えていましたが、東京や千葉のようにらーめん屋が多数で選択肢が膨大、そんななかでの煮干しがっつり系と比べると、さすがにふつーかも知れませんが、煮干しの味わいとスープとがしっかりマッチした完成された1杯です。この淡泊な麺に合いますね。スープもほとんど残さず飲んじゃいましたよ、、、美味しすぎて
このあとジュンク堂に行って、目の前の無敵家(この記事に載せました)を眺めたら、長蛇の列 いやいやそこまで待つくらいなら長尾中華そば、いかがですか?私はこっちのほうが断然好みですよ。