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ホテリアアルトに再訪(1) [大府平温泉ホテリアアルト]

この温泉記事の続きです。2013年の秋。
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塩原温泉の翌日は、秋のホテリアアルトに再訪を果たしました。
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もみじとどうだんの紅葉が目にも艶やか。
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燃えるような秋景色が迎えてくれました[るんるん]
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6月に続いての訪問なので、館内の記事はサラっと。
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相変わらずのロビー。うろうろするにも適した空間です。
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2Fの端には、これもまた不思議なオブジェ。
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今回は義父母を伴っているので、隣り合った部屋を。ウチはツインの一番安い部屋で、なおかつ前回とは異なる部屋ということで、203。
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広さは同じくらい。でも衣装棚が入口正面という作りは微妙。
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その代わり、ベッドサイドにある机がいい感じですね。
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ソファ横の窓からは、中庭の景色が見渡せます。
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テレビを見るならベッドで。天気予報程度しか見ませんが。
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その他の装備もしっかり。カプセルのコーヒーは結局1杯しか飲まなかった…

で、義父母には和室付が良かろうと奮発。202。
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入口から中へ。トイレと洗面所が別なのはうれしい作り。
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相変わらずシャワールームは洗面所に併設ですが。
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ツインのベッドルームと、
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ちょっとした段差のある先には水屋と和室。
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琉球畳で統一感のある作り。和室からも中庭が見下ろせますね。3000円/1人の違いは大きいんですね、やっぱり[爆弾]

お風呂もサラっと。
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源泉掛け流しの掛け湯に、それほど大きくない内湯。
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でも快適[るんるん]
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露天も2~3人程度で限界の大きさながら、加水なしの掛け流しが楽しめます。適温っ[かわいい]
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露天からは少しだけ紅葉の雰囲気も感じ取れます。
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風呂上がりの生ビールも鉄板[揺れるハート] ますますアアルトの虜かも…
タグ:福島県 温泉
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近況報告というほどの変化もなく [季節のうつろひ2014]

どーーーでもいーネタをちょこちょこ。
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先日、上のようなワンカップが買える温泉街でお籠もりして、まったりしたのが極上の時間で、
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まさかと思うような冷蔵品が宅急便で届き、箱を開けると、
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げげっ[爆弾] 大量のからすみだ…。これ…間違いなく高いぞ。値段は2万円と想定してみましたが、もっと高いのかな。長崎からこんなもの送ってこられては、一体何をお返しに送って良いやら、悩み多き日々[たらーっ(汗)] 悩みを忘れるのはこれをアテに日本酒をあおるときだけ。しょっぱくない本物のからすみは、絶品でございます。ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます…と、ひたすら感謝の言葉を連ねておきます。
そーいえば、近くで大陶器市が開催されていたんで、
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丼やら醤油皿やら、結構がっつり買ってしまった[あせあせ(飛び散る汗)]
そして、いま一番の我が家のトピック。
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長らくお世話になったマイカーの車検が切れるので、とうとう新車に買い換えることに。お世話になりました、トヨタのWISHさま。快適なドライブ、ありがとうございました。
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あれこれと飲み散らかしてますが [季節のうつろひ2014]

しぼったばし

有楽町にある秋田の物産館に行ったらあったので、速攻購入。
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缶入りです。720ml。秋田は能代の喜久水酒造のお酒。ここのお酒は大好きーーーー[揺れるハート]
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アルコール度数が20度越えと高いので、いつもと同じように飲んだら、ちょっと酔い酔いに[あせあせ(飛び散る汗)] 抜群に美味しい搾りたての生原酒でした。缶のキャップに描かれた仕込み樽を担ぐ蔵人のデザインが、喜久水酒造だなぁって思います[るんるん]

花垣 純米にごり生原酒微発泡 

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瓶の蓋は栓抜きで開けます。1度開けて、そのあと振ってみて澱の部分を混ぜると…………かなりの発泡[爆弾] ちょっと瓶からあふれちゃいました[あせあせ(飛び散る汗)]
にごり酒ほどくどくない、抜群の味わい[かわいい] 一切火入れされていないので、発酵がすすんでいきます。もちろん1晩で飲み干してしまいました…。新酒が出来てくる時期限定の逸品ですね[揺れるハート]

仁勇 本醸造原酒 生しぼり 冬期限定

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やはり冬の時期はいろんな限定品があって楽しめますね。ここも好みの蔵元ですが、仁勇の生しぼりを買ってみました。しぼりたてらしい甘酸っぱさがあって、お酒の味わいはしっかり。こういうのはとっても好みです。4合瓶なので1晩でなくなったことは言うまでもありません…

天狗舞 山卸廃止酛仕込純米酒

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有名どころのお酒ですね。しっかりした味わいです。これまた貰い物なので、ありがたく、ありがたくいただきました。

両関 亀の尾純米三年古酒

これまた貰い物。箱からして何かスゴイものが入ってそうな。
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やっぱり…[爆弾] 200mlのボトルですが、四角いオサレなもの。
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古酒なので、独特の甘酸っぱさが伴いますが、喉越しは思ったよりすっきり。こういうのは絶対に自分では買わないから、ありがたく頂戴しました。古酒って高いんだろうなぁ、、、結構…。申し訳ないです、このようなものまでいただいて。

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どうにもとまらぬらーめんめぐり [らーめんを喰らふ]

やめられまへんなぁーーーらーめんめぐりは。ということで、今回のアップはーーーー


大黒屋本舗 千葉中央店

千葉駅から千葉中央駅に向けて歩いて、まる鶏らーめん(この記事に掲載)とかのちょいと先、中央駅のちょいと手前の一通を入ります。するとらーめんののぼりが。
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チェーン店のようですが、堂々とした感じ。昼と夜とで提供するメニューに相違があるようです。このときは昼食なので、昼バージョン。中華そばの大盛り、麺300gを。食券を購入して席に案内されます。カウンターのみ7席くらいかな。
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来たぞ、来たぞ[グッド(上向き矢印)]もんのすごい魚介のかほりがふぉわーーーと漂いますよ[るんるん]
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でも。スープはかなりとろとろ系。麺にまとわりつく感じです。かなりこってりな魚介とんこつ系かな。スープの量は麺に比して少ないのですが、麺を啜ればスープも入ってくるみたいな。スープを単独で飲む必要性はなしかも知れませんな。具はシンプル。
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そして麺はしっかり太麺。だからこそスープの絡みも抜群也。うんまい[かわいい]けど、かなりこってりに感じたのは単なるトシか…[たらーっ(汗)] 麺は大盛りにしたら、かなりヘビーでした。次回があるなら、大盛りはやめておきましょう。でも、このとろとろぶり、私の少ない経験を踏まえると、天一的な感じですよ。そしてそれ故に、いつかまたこれが恋しくなるときが来そうでコ・・ワ・・イ・・[あせあせ(飛び散る汗)]


三代目麺処まるは極

またまた登場[爆弾]というくらい行ってますが。京成船橋駅すぐ。
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妻はいつものが食べたい…ということで、
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鶏白湯らーめん、750円也。
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麺が太めで美味そうです[揺れるハート] 今回さすがに通いすぎだろう…ということで、私は、別のものを。
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九十九里煮干しらーめん、750円也。
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小松菜とチャーシュー、タマネギ、長ネギ、海苔といったあたりは鶏白湯と同じですね。こちらはふわっと煮干しのいいかほりが立ちこめるもの。でもスープはまるは極らしいとろっとした甘め。鶏白湯と煮干しのかほりがコラボした絶品のらーめん。煮干し一本の醤油らーめんとはまったく異なります。鶏白湯を魚介系に傾けたような、そんな美味しさ[るんるん]
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細いながらもコシがある麺が、これに合います。スルスルと食べ進んでしまいますよ。これもまるはの定番にしよっと[かわいい]
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いやはや。新たな魅力発見で、ますますまるは通いに拍車がかかりそう[たらーっ(汗)]


長尾中華そば 池袋店

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らーめん王石神なにやらさんが、時期限定で、美味しいらーめんを東京にもってくるというような企画で、青森の長尾中華そばが池袋で食べられる[exclamation&question] 2014年5月までの限定とあらば、これは食べに行かねばなるまいて。池袋駅東口を出てすぐ。ジュンク堂に用事があったので、その前に寄ってみました[グッド(上向き矢印)]
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青森らーめんをたくさんご紹介くださるシドさんのブログで見て以来、いつか青森に行ったら食いてえーーーーーーーーーーーっ[揺れるハート]と思っていたので、まさか池袋でなんて…夢のよう[ぴかぴか(新しい)] カウンターのみ10席くらいかな。食券を買って、おとなしく並びます。だって満席なんだもの[たらーっ(汗)]
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ようやく座れた。カウンターの壁の隙間から、何やら煮込んでいる寸胴が見えます。お箸は竹仕様のみ。そして待つこと、ほんのちょっとで、、、、
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来た来た~。こく煮干し、全部のせ、1000円也~。たしかに青森よりちょっと高いですけど、青森往復代を入れたらどうなるか、そう考えると安いモンじゃないですか。思わず高くてもトッピングは全部のせにしてしまいました。
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まず麺が違いますね。らーめんっぽくない。あっさり。でも太めでしっかり美味しい。菜さんの麺に近い要素がありますね。だから大好きですよ、こういうの[かわいい]
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脂の甘みを感じるチャーシューが3枚もありました。こってりこってりなんですが、麺のあっさりさと、煮干しのさっぱり感にアクセントを与えてくれますね。
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そんな薄切りチャーシューとは食感も味わいも異なる、肉としての美味しさを感じさせるブロックチャーシューも載ってます。これがまたうまうまーーーーーーーー[揺れるハート] まったく違うチャーシューを味わうことができてシ・ア・ワ・セです[黒ハート] もちろんメンマも載ってます、かなりの量。
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味付玉子もうまうまだっ[るんるん]
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こく煮干しというから、どんなに濃い煮干しなんだろう…とか考えていましたが、東京や千葉のようにらーめん屋が多数で選択肢が膨大、そんななかでの煮干しがっつり系と比べると、さすがにふつーかも知れませんが、煮干しの味わいとスープとがしっかりマッチした完成された1杯です。この淡泊な麺に合いますね。スープもほとんど残さず飲んじゃいましたよ、、、美味しすぎて[あせあせ(飛び散る汗)]
このあとジュンク堂に行って、目の前の無敵家(この記事に載せました)を眺めたら、長蛇の列[たらーっ(汗)] いやいやそこまで待つくらいなら長尾中華そば、いかがですか?私はこっちのほうが断然好みですよ。
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新酒ができたそうです [季節のうつろひ2014]

久留里にある藤平酒造で、2014年の新酒ができたそうです[るんるん]
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早速店内へ。
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おぉ~~、あるある、新酒[揺れるハート][揺れるハート] 早速購入ーーー[かわいい]
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いつもの福祝・しぼりたて生酒。1升瓶。
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ちょっと高い福祝・特別純米無濾過生原酒。1升瓶。
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妻が絶対これもっ[グッド(上向き矢印)]と意気込んで買った微発泡辛口にごり酒の純米のどぶ。これは完全な時期限定品。

今からどれも楽しみで、楽しみで[わーい(嬉しい顔)]
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塩原温泉おやど小梅や(4) [塩原温泉おやど小梅や]

朝食は8:00から。部屋に連絡があって、それから夕食と同じ食事処へ。
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最初は何もなくて、やがてお茶。そしてしばらくするとお膳がやってきました。こういうお膳で準備するから、部屋食に対応可能なのでしょうね。見た目にも美しい配膳。
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真ん中にはちょっとずつのおかず。オレンジとぶどうというデザートも盛り込まれますが、野菜のピクルスが美味でした。あとはちくわきゅうりと、
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花豆の煮物、お新香。梅干しが甘めで美味しい。
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ズイキの油炒めが絶品[るんるん] 義父母も、朝食では、これが一番のお気に入りになったようです。
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籠の中には卵焼きと塩鮭という定番ものも。朝食らしいメニューです。
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青菜はツナと和えてあります。
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おおっ[グッド(上向き矢印)]と目を惹くプレートに、ソーセージとポテサラ。こういうのがあるとちょっと盛り上がりますね、朝食が。ソーセージはとっても美味しかったです[揺れるハート]
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自家製のカスピ海ヨーグルトで〆。このヨーグルトはとぅるとぅるで延びますね。食事の充実ぶりにも大満足のお宿でした。そしてお風呂付きの部屋にしては、値段が安いと思います。塩原温泉街に、こぢんまりながら、とっても落ち着ける良いお宿を発見できました。

その後は福島方面に向けてうろうろ。
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さすがに那須岳の山頂付近は紅葉も終わり。
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でも周囲はちょうど紅葉中。
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かつての那須甲子有料道路を行くと、途中にまたまた紅葉を眺めるゴンドラ。ついついこういう乗り物につられて…[爆弾]
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そして辿り着いた展望台から那須岳を遠望。山並みがキレイに見えました。
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上がれば下りざるを得ないゴンドラ[あせあせ(飛び散る汗)]
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懐かしや、甲子温泉大黒屋のすぐ手前。かつては歩道であった国道が立派なトンネルになっております。ここを抜けると会津ですな。
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とりあえず昼食には、ちたけそばをいただいて、
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何度行けば気が済むのか…ばんだいの道の駅でガンダムに出逢う。
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磐梯山を抜けるべく、無料となっているゴールドラインへ。
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磐梯山の紅葉を楽しみ、裏磐梯へ。そして再訪のお宿を目指します。
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塩原温泉おやど小梅や(3) [塩原温泉おやど小梅や]

夕食は18:00からとお願いしました。時間になると部屋に連絡あり。
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一日3組まで限定の蔵での食事を頼んでおいたので、チェックイン時に利用した蔵へ。
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一応仕切りらしきものもぶらさがっていました。ウチは4人なので奥の真ん中へ。
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事前にこんな準備がなされていました。食前酒は梅酒。これでとりあえずの乾杯[バー]
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お品書きは1人に1枚ずつ。丸めて置いてあるので、それを開けてじっくり観察。使用している野菜などまでていねいに書いてあるので、とっても便利。このブログ記事を書きながら、あーーーそんなこと忘れていたなぁって思うくらい、驚くほど細かいですし、自分の健忘症ぶりにも驚く限り[たらーっ(汗)]
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まずはクリームとうふ和え。パプリカやキタムラサキというジャガイモなどの野菜が柿やリンゴなどと和えてあります。優しい味わいです。こういう一品がそれぞれ美味しいのですよ[グッド(上向き矢印)]
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酢味噌和えに、フルーツトマトや焼き椎茸などが入るのは珍しいような。甘みと酸味がいいバランスです。
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黄色く見える豆腐は…ウコン豆腐[爆弾] 秋ウコンですから肝臓に効きます。お酒を飲め~~と強要されているのか、将又お酒で疲弊した肝臓を癒やすために冒頭に出てくるのか…[exclamation&question] 味はちゃんとウコンですから、ちょいとクセがありますよ[あせあせ(飛び散る汗)]
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中央のお皿に盛られた前菜は、地野菜と八汐マスのマリネサラダ。
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とにかくいろんな野菜を少しずつ使っているので、もう何だったのか、まったくわからず。紫のものはイモだったような…? その上に載るのはヤーコンだったかな…? 忘却の彼方へ[あせあせ(飛び散る汗)]
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真ん中はもちろんマスですが、左に半分写っているのが、3段重ねの大根。全部違う種類で、大きさも異なるので、キレイに3枚重なっているのが見えます。ムラサキダイコンとかビタミンダイコンとかのようです。この大根の重なりも含めて、野菜は丁寧に説明してくださいました。この大根、ちゃんと1枚ずつ、違いも楽しみました[グッド(上向き矢印)]
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カリフラワーとか無花果とかブルーベリーはわかりますね、さすがに。
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瓶ビール(エビス)と冷酒で乾杯していると、
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焼きたて熱々の岩魚の塩焼き登場[ぴかぴか(新しい)]
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塩が大量に振ってあるようなので、皮ははがしてからいただきました。お次は煮物が登場。
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大根と豚の角煮。さすが地元産の塩原高原大根は煮物にするととっても甘いですね。地元産の豚肉もやわやわ~。味が染みていてうまうまです[るんるん]
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そしてお宿の名物、せいろ蒸し[かわいい] ポン酢、うにマヨネーズ、宮古島の雪塩のどれかで。
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こっちの豚肉もあまあま[グッド(上向き矢印)] 豚肉は塩も良かったですね、なかなか。紫のジャガイモとかバナナピーマンとか、とにかく野菜が豊富で味付けも3種類なので、いろいろ楽しめますよ。キャベツがたっぷりあって、それはうにマヨとポン酢のコラボで食べちゃいました。塩ウニを和えたマヨネーズ、うまーーーー[揺れるハート]
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汁物として出てきたすいとんも野菜があまあま。美味しいすいとんですよ。
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一気にラストスパートです、、、、結構お腹一杯なんですが。。。。
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お新香も登場で、ごはんモードですが、、、最後の一品が、、、、ここで。
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栃木産和牛のサーロインステーキ[るんるん] せいろ蒸しからの怒濤の肉攻めです[グッド(上向き矢印)]
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わさびがバルサミコと醤油のソースにあいます。もちろんうまうまーーーーーー[揺れるハート]
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ちょっとだけごはんももらいました。義父母や妻はせいろ蒸しくらいから、完食には至らず、もはや満腹状態でした…[あせあせ(飛び散る汗)]
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デザートはレアチーズケーキ、、、なのですが、ここにも塩原高原大根が入ってます。たしかにちょいとザラついた大根の繊維質を感じます。そして大根の風味も。でもちゃんと美味しいデザートになってました。夕食はボリュームもしっかりあって、なおかつどれもこだわったものばかり。せいろ蒸しの量がかなりしっかりあったので、それをメインといってもいいかも知れないですね。大満足の夕食でしたよ[るんるん]
タグ:栃木県 温泉
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