坂巻温泉旅館(2) [坂巻温泉旅館]
駒草という部屋は露天風呂に近い角部屋なので、窓から露天の男湯がちょびっと見えます
ただしこの窓を開けておくと、露天から帰ってきた方と目が合うことになるので、結局窓は障子で遮っておきました。では部屋を出て、いざ露天風呂へ
駒草の横の出口から外へ。
階段途中で、右にまっすぐ行くと男湯。左へ行くと女湯です。露天風呂の先に見える車は、おそらく従業員さん、その他のもの。ふつーのお客さんはここには停められないので、覗かれる心配はないようです。
写真でみていたほどには大きくはないかも…などと。
露天風呂も加水した源泉が掛け流し。だから竹筒からのお湯も激熱ではないです。屋根がある部分は一部のみ、でもその分、開放的ないい露天風呂です
湯船の底には砂利が敷いてあるのですが、これが意外と痛い きっと体のあちこちが悪いのでせう
驚くべきは、脱衣籠が4つのみ。だから基本の定員は4人ということ? 最大3人まで経験しましたが、4人以上入っても大丈夫だと思うんですが、、、、ゆったり利用してください、というような配慮なのでしょうか。
温泉の脇にはなにやら滝らしきもの。
少しだけ紅葉が始まった感のある山の景色を眺めながらの湯浴みは、とっても快適でした。加水はされていますが、それゆえに適温の温泉がいつでも楽しめて、温泉重視の宿選びというのもやっぱりいいなぁと痛感しました。でも翌日は食事重視でしたが
一応、女湯も。
男湯の左側に位置するわけですが、ちゃんと見えないように工夫されています。
こっちも脱衣籠は4つのみ。
やはり砂利が敷いてあります。
まわりの景色という点では、こちらはちょいと目隠し的なものがまわりを覆っている感じ。女湯だから仕方ないのでしょうね。
妻は男湯の方が大きいような気がする、、、とのこと。
内湯も露天も男湯のほうが大きいようです。宿泊した日は男性客の方が多かった(4人組のじいさんたちや1人の男性客が複数など)ので、まぁちょうどいいのでしょうか…
ただしこの窓を開けておくと、露天から帰ってきた方と目が合うことになるので、結局窓は障子で遮っておきました。では部屋を出て、いざ露天風呂へ
駒草の横の出口から外へ。
階段途中で、右にまっすぐ行くと男湯。左へ行くと女湯です。露天風呂の先に見える車は、おそらく従業員さん、その他のもの。ふつーのお客さんはここには停められないので、覗かれる心配はないようです。
写真でみていたほどには大きくはないかも…などと。
露天風呂も加水した源泉が掛け流し。だから竹筒からのお湯も激熱ではないです。屋根がある部分は一部のみ、でもその分、開放的ないい露天風呂です
湯船の底には砂利が敷いてあるのですが、これが意外と痛い きっと体のあちこちが悪いのでせう
驚くべきは、脱衣籠が4つのみ。だから基本の定員は4人ということ? 最大3人まで経験しましたが、4人以上入っても大丈夫だと思うんですが、、、、ゆったり利用してください、というような配慮なのでしょうか。
温泉の脇にはなにやら滝らしきもの。
少しだけ紅葉が始まった感のある山の景色を眺めながらの湯浴みは、とっても快適でした。加水はされていますが、それゆえに適温の温泉がいつでも楽しめて、温泉重視の宿選びというのもやっぱりいいなぁと痛感しました。でも翌日は食事重視でしたが
一応、女湯も。
男湯の左側に位置するわけですが、ちゃんと見えないように工夫されています。
こっちも脱衣籠は4つのみ。
やはり砂利が敷いてあります。
まわりの景色という点では、こちらはちょいと目隠し的なものがまわりを覆っている感じ。女湯だから仕方ないのでしょうね。
妻は男湯の方が大きいような気がする、、、とのこと。
内湯も露天も男湯のほうが大きいようです。宿泊した日は男性客の方が多かった(4人組のじいさんたちや1人の男性客が複数など)ので、まぁちょうどいいのでしょうか…