ひたすらすすむらーめんめぐり [らーめんを喰らふ]
相変わらず同じ店にも入っていますが。。。。それは美味しいからリピートしているってことで。
麺や大関(仮名)
必勝軒のご主人がケガの間に、弟子の方が提供しているらーめんです。前にも載せてます。結構続いているので、何度か訪問しています。練習価格というのもそのままです。
この日は外でちょいと待ち時間。椅子に座って、上のような景色を眺めていると、まもなく入店。らーめんともりそばと両方選べましたが、らーめんを選択。練習価格600円也。
来ました、来ました。相変わらず魚介系のかほりに充ち満ちた魚介とんこつ。好みばっちりです
提供する順番を間違えて遅くなってしまったので、、、と、お詫びにチャーシューが1枚増えてましたなんだか逆に申し訳ない感じ。薄いながらも味が濃厚で、ほろほろと崩れそうなチャーシューは美味しいです。
細いながらも独特の食感がある麺もうまうま いいっ
これはまた別の時。
横で3玉のもりそばを食べている人を見て、妻はあれくらいなら食べられそうなどと宣うが、多いと思いますよ、きっと。ウチは結局2人ともらーめんを選択。もちろん替玉はせず。
魚介の風味が前面に出てくる魚介とんこつ。しつこさがないから、ついついリピートしちゃいます。やっぱり、美味しいですよ
まる鶏らーめん
ぐすさんのトコで紹介されていた→http://chibaramen.blog.so-net.ne.jp/2013-07-15ので、近くで昼食というタイミングを狙って行ってみました。
こってりなりたけ千葉店の斜め向かいくらいですね。その先を行くと一風堂がある手前。
食券を購入して、カウンターに陣取りました。
夜は串焼きのお店になります。ふわふわのレバーとか美味しいですよ(と、体験済みです、夜の部も)。というか夜の居酒屋が基本で、お昼はらーめん店にもなるといった感じ。昼食もらーめんには特化しておらず、まわりの方は唐揚げ定食を注文したりして。船橋にある麺処まるはの系列店なので、鶏白湯。そこで鶏白湯らーめんを。ここは650円と安い
ちょっとスープは茶色っぽいですね、船橋のまるはと比べると。でも濃厚な鶏白湯は同じく。うっとりします
チャーシューが鶏のブロックになっているあたりがまるはとの違いでしょうか。これも美味しいです。
麺も一緒の太め。千葉でもまるはのらーめんが味わえるなんて、選択肢が増えてうはうはです
三代目麺処まるは極
でもやっぱり船橋のまるはにも行ってしまうのだな、これが。
ちょっと行き過ぎかも知れませんね。次に行くときは違うメニューにしようかな、、、と、いつも思ってはみるものの、やはり鶏白湯が恋しくなって行くので、頼むのは同じ。
鶏白湯らーめん、750円也。
やっぱり、ちょっと甘めの鶏白湯は美味しい 食べ続けると、さすがに甘さとこってり度合いに飽きてくるかも知れませんが、まぁ魚介系のらーめんを適当に挟んで、鶏白湯が恋しくなった頃行くと、ばっちりです。太めの麺の食感もたまりません
麺処あみや
東船橋駅から例のイワシの名店を過ぎて、通りにぶつかったら左へ。しばらく歩くと高架下の大きな交差点に。中野木というところ。この一角にはらーめん店が犇めきます。京都にあった魁力屋さんの支店もこのすぐ近く。魁力屋さんは錦市場の近くで入り、かなり前に載せてみました。そんな交差点には、対極の位置に有名なお店が向かい合います。もう1店は今度行くことにして、今回は駅に近い方です。
入口は簡素。大丈夫っ??…などと思いますが、店内はキレイ。入口すぐの右側にテーブルが2つあるプレハブチックな空間があるので、こんな感じの店先になってます。その先のガラス戸で仕切られた券売機がある店内は、2人掛けのテーブルが4つとカウンターが5席のみ。そんなに広くはないです。
売りはこのあたりでしょうか。あさりらーめんというのもあるはず。今回は定番で、あみやらーめん750円也に。
真ん中には揚げタマネギ。
魚介のすんごくいいかほり~ あごだしのこだわりスープだそうです。いやぁそれにしてもいいかほり。そして表面に油膜があるようで、最後までアツアツのスープが楽しめるように、というお店の努力がちゃんとわかります。食べ終わっても器が熱かったです。魚介トンコツとは異なり、すっきり魚介系なので、スルスルとイケます
若布というトッピングは珍しい。
チャーシューは炙ってあります。このかほりもたまりませんよ。薄いけど大きいですね。
穂先メンマが柔らかくて、これまた魅力的。もちろんうまうま。
麺は太くて縮麺。しっかりした歯応えで、スープに絡みます。美味しいーーーー
再訪は確実。ですが交差点の向いにある行列店のかいざんも気になる…
麺や大関(仮名)
必勝軒のご主人がケガの間に、弟子の方が提供しているらーめんです。前にも載せてます。結構続いているので、何度か訪問しています。練習価格というのもそのままです。
この日は外でちょいと待ち時間。椅子に座って、上のような景色を眺めていると、まもなく入店。らーめんともりそばと両方選べましたが、らーめんを選択。練習価格600円也。
来ました、来ました。相変わらず魚介系のかほりに充ち満ちた魚介とんこつ。好みばっちりです
提供する順番を間違えて遅くなってしまったので、、、と、お詫びにチャーシューが1枚増えてましたなんだか逆に申し訳ない感じ。薄いながらも味が濃厚で、ほろほろと崩れそうなチャーシューは美味しいです。
細いながらも独特の食感がある麺もうまうま いいっ
これはまた別の時。
横で3玉のもりそばを食べている人を見て、妻はあれくらいなら食べられそうなどと宣うが、多いと思いますよ、きっと。ウチは結局2人ともらーめんを選択。もちろん替玉はせず。
魚介の風味が前面に出てくる魚介とんこつ。しつこさがないから、ついついリピートしちゃいます。やっぱり、美味しいですよ
まる鶏らーめん
ぐすさんのトコで紹介されていた→http://chibaramen.blog.so-net.ne.jp/2013-07-15ので、近くで昼食というタイミングを狙って行ってみました。
こってりなりたけ千葉店の斜め向かいくらいですね。その先を行くと一風堂がある手前。
食券を購入して、カウンターに陣取りました。
夜は串焼きのお店になります。ふわふわのレバーとか美味しいですよ(と、体験済みです、夜の部も)。というか夜の居酒屋が基本で、お昼はらーめん店にもなるといった感じ。昼食もらーめんには特化しておらず、まわりの方は唐揚げ定食を注文したりして。船橋にある麺処まるはの系列店なので、鶏白湯。そこで鶏白湯らーめんを。ここは650円と安い
ちょっとスープは茶色っぽいですね、船橋のまるはと比べると。でも濃厚な鶏白湯は同じく。うっとりします
チャーシューが鶏のブロックになっているあたりがまるはとの違いでしょうか。これも美味しいです。
麺も一緒の太め。千葉でもまるはのらーめんが味わえるなんて、選択肢が増えてうはうはです
三代目麺処まるは極
でもやっぱり船橋のまるはにも行ってしまうのだな、これが。
ちょっと行き過ぎかも知れませんね。次に行くときは違うメニューにしようかな、、、と、いつも思ってはみるものの、やはり鶏白湯が恋しくなって行くので、頼むのは同じ。
鶏白湯らーめん、750円也。
やっぱり、ちょっと甘めの鶏白湯は美味しい 食べ続けると、さすがに甘さとこってり度合いに飽きてくるかも知れませんが、まぁ魚介系のらーめんを適当に挟んで、鶏白湯が恋しくなった頃行くと、ばっちりです。太めの麺の食感もたまりません
麺処あみや
東船橋駅から例のイワシの名店を過ぎて、通りにぶつかったら左へ。しばらく歩くと高架下の大きな交差点に。中野木というところ。この一角にはらーめん店が犇めきます。京都にあった魁力屋さんの支店もこのすぐ近く。魁力屋さんは錦市場の近くで入り、かなり前に載せてみました。そんな交差点には、対極の位置に有名なお店が向かい合います。もう1店は今度行くことにして、今回は駅に近い方です。
入口は簡素。大丈夫っ??…などと思いますが、店内はキレイ。入口すぐの右側にテーブルが2つあるプレハブチックな空間があるので、こんな感じの店先になってます。その先のガラス戸で仕切られた券売機がある店内は、2人掛けのテーブルが4つとカウンターが5席のみ。そんなに広くはないです。
売りはこのあたりでしょうか。あさりらーめんというのもあるはず。今回は定番で、あみやらーめん750円也に。
真ん中には揚げタマネギ。
魚介のすんごくいいかほり~ あごだしのこだわりスープだそうです。いやぁそれにしてもいいかほり。そして表面に油膜があるようで、最後までアツアツのスープが楽しめるように、というお店の努力がちゃんとわかります。食べ終わっても器が熱かったです。魚介トンコツとは異なり、すっきり魚介系なので、スルスルとイケます
若布というトッピングは珍しい。
チャーシューは炙ってあります。このかほりもたまりませんよ。薄いけど大きいですね。
穂先メンマが柔らかくて、これまた魅力的。もちろんうまうま。
麺は太くて縮麺。しっかりした歯応えで、スープに絡みます。美味しいーーーー
再訪は確実。ですが交差点の向いにある行列店のかいざんも気になる…