大府平温泉ホテリアアルト(1) [大府平温泉ホテリアアルト]
2013年6月。梅雨の晴れ間。2012年の秋と同じように、磐越道を抜けて磐梯の道の駅へ。
するとガンダムがいるわけで…
近いんだからと、これまた猪苗代湖畔の七重郎を買いに蔵元へ。でもそのあと向かったお宿は、裏磐梯に位置するお宿。
大府平温泉ホテリアアルトです。2012年の秋に裏磐梯を通過した際、この場所にあることに気づき、いつかは泊まろうと決めていました。大府平というのはこの界隈の地名のようですね。
入り口からしてちょっと違う感じですね。
で、玄関いきなり正面に不思議なオブジェ。
ん?
木製人形が何か労働中のようで、
端っこの角に登らんとするものあり。
どうやら井戸らしき所に落ちた携帯電話をどうしようか検討中のよう。お正月に行った忍野八海でも携帯電話が沈んでいたことが想起されました。
オブジェを抜けてフロントへ。
フロント前にはいろんな飾りが。
フロント横には、お酒があれこれ。
さらにその横にはいろんな種類の紅茶があって、どれを飲もうか悩んでしまいます。
さらに奥ではお酒がその場で注文できます。いろいろありますね。
その向かい側で記帳、そして一休み。このロビー空間がとっても居心地良し。
昼間はとっても明るいし、
夜も落ち着いた感じ。
窓辺には十二支…巳年だから、ヘビのみ台座というのはわかるけど、あれ?? 13体…?? 最後にネコがいるじゃないか…ネコは十二支には入ってないぞ
昼間はこの窓辺から新緑の中庭が見渡せて、気分爽快也。
フロント奥から先は食事処へと続く導線。でもそこを右に曲がると、
中庭に出られるわけです。
では出てみましょか。
ここは風呂上がりにくつろぐにも最適かと思います。でも座らずにここは中庭散策へ。
熊除けの鈴付杖を持つよう案内されたので、おとなしくそれに従い、出発。
梅雨の晴れ間の日差しは強く、中庭もそれに応じて濃緑の空間として照り出されます
3階建てのメインの建物から張り出す低層の空間が食事処。それを横目に歩き出すと、
小さな菜園があったり、
池があったり、
青々とした木々に囲まれたりします。
宿泊者にのみ許された散策ルートでしょう。
すでにこれだけでもここが気に入ってしまいました。さてどうしましょう…再訪するしかないでしょ、絶対。
するとガンダムがいるわけで…
近いんだからと、これまた猪苗代湖畔の七重郎を買いに蔵元へ。でもそのあと向かったお宿は、裏磐梯に位置するお宿。
大府平温泉ホテリアアルトです。2012年の秋に裏磐梯を通過した際、この場所にあることに気づき、いつかは泊まろうと決めていました。大府平というのはこの界隈の地名のようですね。
入り口からしてちょっと違う感じですね。
で、玄関いきなり正面に不思議なオブジェ。
ん?
木製人形が何か労働中のようで、
端っこの角に登らんとするものあり。
どうやら井戸らしき所に落ちた携帯電話をどうしようか検討中のよう。お正月に行った忍野八海でも携帯電話が沈んでいたことが想起されました。
オブジェを抜けてフロントへ。
フロント前にはいろんな飾りが。
フロント横には、お酒があれこれ。
さらにその横にはいろんな種類の紅茶があって、どれを飲もうか悩んでしまいます。
さらに奥ではお酒がその場で注文できます。いろいろありますね。
その向かい側で記帳、そして一休み。このロビー空間がとっても居心地良し。
昼間はとっても明るいし、
夜も落ち着いた感じ。
窓辺には十二支…巳年だから、ヘビのみ台座というのはわかるけど、あれ?? 13体…?? 最後にネコがいるじゃないか…ネコは十二支には入ってないぞ
昼間はこの窓辺から新緑の中庭が見渡せて、気分爽快也。
フロント奥から先は食事処へと続く導線。でもそこを右に曲がると、
中庭に出られるわけです。
では出てみましょか。
ここは風呂上がりにくつろぐにも最適かと思います。でも座らずにここは中庭散策へ。
熊除けの鈴付杖を持つよう案内されたので、おとなしくそれに従い、出発。
梅雨の晴れ間の日差しは強く、中庭もそれに応じて濃緑の空間として照り出されます
3階建てのメインの建物から張り出す低層の空間が食事処。それを横目に歩き出すと、
小さな菜園があったり、
池があったり、
青々とした木々に囲まれたりします。
宿泊者にのみ許された散策ルートでしょう。
すでにこれだけでもここが気に入ってしまいました。さてどうしましょう…再訪するしかないでしょ、絶対。