青根温泉湯元不忘閣(7) [青根温泉湯元不忘閣]
朝食は8:00。お風呂の男女交代のタイミングですね。8:00を少し過ぎるまで部屋にいたら、呼びに来ました。布団を上げたかったらしい…本来は8:00に西館、つまり泊まった建物の2Fの大広間に自ら行くことが基本です。
そこは舞台があるような大広間。
青根御殿を見る目線も、1Fの部屋より少しだけ高くなった感じ。最初のセットは以下のような感じ。
そこにごはんとお味噌汁が来て完成。
焼き魚は美味しいですが、当然冷めていました。まぁ仕方がない。
明太子はごはんがすすむおかずです。
刺身こんにゃくやサラダはふつーです。
自家製の豆腐は甘くて美味しかった
そして煮物と、
つみれ汁。紫蘇が多めのつみれは火を入れて熱々の状態。はふはふしていただきましたが、美味しいです
温泉玉子はごはんにかけて…
デザートがPナップルというのは個人的には勘弁してほしいのですが、仕方なく全部妻へ。
金泉堂1Fの謎の娯楽室でコーヒーをセルフでいただきました。
レトロな雰囲気を残しつつ、木造の大湯や蔵湯といった贅沢で新しいお風呂を優雅に体験させる懐の深さ。なかなか味わえない余韻を残してくれた青根温泉でした。
蔵王エコーラインが雪で通行止め、、、、、ということで観光は諦め、さっさと山形県へ抜けて、目的の昼食へ。冷たい鳥そばが食べたいなぁというのが念願だったので、
前に来たときは駐車場に入れないくらいの渋滞を生んでいた、一寸亭支店へ。今回は運良くあっさり停められました。
定番の冷たい肉そば、ただし大盛りに。
コリコリ食感の鶏肉に太いそばが合いますねーーーー
でも大盛りはマジで多かった…ふつーで十分でした。このあと夕食前までホントお腹が減らず辟易。いや、美味しいから大盛りも結局食べきったんですけどね。
通りを走っていると名所でもないようなのに、桜が満開。ちょいと停めて、散策しました。眼福でした。
妻が指定する焼き物の場所へ。上の畑焼…ってか、ここ、もう銀山温泉のすぐ前じゃんこんなところの焼き物を目指していたのか…とびっくり。だって宿泊場所は銀山じゃないでしょうに…
ということで、物色後は、さっさとお宿のある宮城県へと戻ります。山形県滞在はかなり短かったですね…ちょっと残念。
そこは舞台があるような大広間。
青根御殿を見る目線も、1Fの部屋より少しだけ高くなった感じ。最初のセットは以下のような感じ。
そこにごはんとお味噌汁が来て完成。
焼き魚は美味しいですが、当然冷めていました。まぁ仕方がない。
明太子はごはんがすすむおかずです。
刺身こんにゃくやサラダはふつーです。
自家製の豆腐は甘くて美味しかった
そして煮物と、
つみれ汁。紫蘇が多めのつみれは火を入れて熱々の状態。はふはふしていただきましたが、美味しいです
温泉玉子はごはんにかけて…
デザートがPナップルというのは個人的には勘弁してほしいのですが、仕方なく全部妻へ。
金泉堂1Fの謎の娯楽室でコーヒーをセルフでいただきました。
レトロな雰囲気を残しつつ、木造の大湯や蔵湯といった贅沢で新しいお風呂を優雅に体験させる懐の深さ。なかなか味わえない余韻を残してくれた青根温泉でした。
蔵王エコーラインが雪で通行止め、、、、、ということで観光は諦め、さっさと山形県へ抜けて、目的の昼食へ。冷たい鳥そばが食べたいなぁというのが念願だったので、
前に来たときは駐車場に入れないくらいの渋滞を生んでいた、一寸亭支店へ。今回は運良くあっさり停められました。
定番の冷たい肉そば、ただし大盛りに。
コリコリ食感の鶏肉に太いそばが合いますねーーーー
でも大盛りはマジで多かった…ふつーで十分でした。このあと夕食前までホントお腹が減らず辟易。いや、美味しいから大盛りも結局食べきったんですけどね。
通りを走っていると名所でもないようなのに、桜が満開。ちょいと停めて、散策しました。眼福でした。
妻が指定する焼き物の場所へ。上の畑焼…ってか、ここ、もう銀山温泉のすぐ前じゃんこんなところの焼き物を目指していたのか…とびっくり。だって宿泊場所は銀山じゃないでしょうに…
ということで、物色後は、さっさとお宿のある宮城県へと戻ります。山形県滞在はかなり短かったですね…ちょっと残念。