飽くことなくらーめんめぐり [らーめんを喰らふ]
三代目麺処まるは極
もはや何度通っているのか不明。またか…という記事ではありますが。
私は定番の濃厚鶏白湯らーめん。
中太の麺も美味しい。
それではいただきま~す、と思いきや…
妻はどうしても極太の麺が食べたいと、なんと、G朗麺のらーめんを選択
こってり甘めの濃厚な豚骨スープって感じで、野菜が山盛りなのも定番。
が、野菜が多すぎて麺まで辿り着けない、とかなんとか言い張って、大量のもやしをこっちの丼へ移動そうしてから食らいつくようです。
おぉ~さすがの極太麺ですねこれをほぼ完食した妻は、夜になってもお腹が減らなかったようです
中華そば 蔵元本店
こちらはお初の訪問。本八幡らーめん探索の一環です。コルトンプラザの西側通り、菜に辿り着くだいぶ手前にあります。菜に行くときに気になってはいたのですが、如何せん、菜が魅力的すぎて
でも訪問してみようと。ちょうど菜が定休日でしたし
看板はわかりやすく、雨が降っても入り口は入りやすい。
キッチン前のカウンターに陣取ります。
メニューは開店当初とは変わっているようですが、至ってシンプル。
醤油にこだわったスープのようです。香取市の下総醤油を使っているのですね。千葉だと結構見かける醤油です。
そして中華そば(中)650円也が到着。
麺は結構細めですね。でも歯応えはちゃんとあります。そして優しいながらもコクのある醤油スープと合いますね。焦がしネギみたいのが載ってます。
メンマではなく筍が入ってます。食べればメンマじゃないぞ…とすぐにわかるもの。食感も味もいいと思います。でも変わってますね。
何か入れるとするなら胡椒くらいでしょうか。でもまったく利用しませんでした。ねぎ飯とか、チャーシュー飯とかのサイドメニューも、お昼時だと50円引きとちょっとお安く頼めるようです。菜とは異なる細麺なので、太麺好きのウチが再訪するかは不明ですが、ここはここで美味しいと思います。
中華そば しながわ
こちらは開店したのが6月25日。開店後すぐに訪問しました。
だから、お祝いの花がたくさんありました。まだメニューは中華そばの並と中のみ。どちらも750円。ここは、かつてBASSO ドリ9があったところ。それがBASSO ドリルマンの2号店として生まれ変わったわけです。名店BASSO ドリルマンの2号店ですから、麺はドリルマンの自家製麺使用。L字型カウンター7席のみ。運良く並ばずに座れたので、着丼を待つばかり。そこへ
お~~、これか醤油スープのいいかほりが立ち上りますね。熱々ですよ。そして追加トッピングがあったので、100円で極太メンマを追加しました。ドリルマンに来るとこれが食べたくなるんですよ。
麺は細麺。本店のシンプルな中華そばと同じ麺でしょうかね。
うまうまな極太メンマは別皿で提供されました。太いのに噛み切れるという適切な食感が伴う、美味しいメンマなのです奈良のばろむ庵さんと同じタイプでしょうか。
シンプルな醤油らーめんですが、滋味深くてさすがに美味しい最後に上からアブラのたぐいをかけているのか、コクと適度な脂っぽさも感じられます。チャーシューも甘さが際立つ美味しさ。当面は昼営業のみで、この中華そば=醤油らーめんが中心になるのでしょうね。
スープもかなり飲んでしまった…美味しかったです。ただ。ここは池袋駅からかなり遠い。本店のドリルマンよりさらに遠い。そこがきっと厄介なのでしょうね。
あ。そういえば、本家本元のBASSO ドリルマンをまだ記事にしてなかったですね。さんざん通ったお店なのですが、あまりにお気に入りで、それゆえに?何となく放置しておりました。改めて考えると写真を撮っていた頃と比較してトッピングの値段も変わったのですが、昔の写真でも発掘してそのうち記事にしてみましょう…
もはや何度通っているのか不明。またか…という記事ではありますが。
私は定番の濃厚鶏白湯らーめん。
中太の麺も美味しい。
それではいただきま~す、と思いきや…
妻はどうしても極太の麺が食べたいと、なんと、G朗麺のらーめんを選択
こってり甘めの濃厚な豚骨スープって感じで、野菜が山盛りなのも定番。
が、野菜が多すぎて麺まで辿り着けない、とかなんとか言い張って、大量のもやしをこっちの丼へ移動そうしてから食らいつくようです。
おぉ~さすがの極太麺ですねこれをほぼ完食した妻は、夜になってもお腹が減らなかったようです
中華そば 蔵元本店
こちらはお初の訪問。本八幡らーめん探索の一環です。コルトンプラザの西側通り、菜に辿り着くだいぶ手前にあります。菜に行くときに気になってはいたのですが、如何せん、菜が魅力的すぎて
でも訪問してみようと。ちょうど菜が定休日でしたし
看板はわかりやすく、雨が降っても入り口は入りやすい。
キッチン前のカウンターに陣取ります。
メニューは開店当初とは変わっているようですが、至ってシンプル。
醤油にこだわったスープのようです。香取市の下総醤油を使っているのですね。千葉だと結構見かける醤油です。
そして中華そば(中)650円也が到着。
麺は結構細めですね。でも歯応えはちゃんとあります。そして優しいながらもコクのある醤油スープと合いますね。焦がしネギみたいのが載ってます。
メンマではなく筍が入ってます。食べればメンマじゃないぞ…とすぐにわかるもの。食感も味もいいと思います。でも変わってますね。
何か入れるとするなら胡椒くらいでしょうか。でもまったく利用しませんでした。ねぎ飯とか、チャーシュー飯とかのサイドメニューも、お昼時だと50円引きとちょっとお安く頼めるようです。菜とは異なる細麺なので、太麺好きのウチが再訪するかは不明ですが、ここはここで美味しいと思います。
中華そば しながわ
こちらは開店したのが6月25日。開店後すぐに訪問しました。
だから、お祝いの花がたくさんありました。まだメニューは中華そばの並と中のみ。どちらも750円。ここは、かつてBASSO ドリ9があったところ。それがBASSO ドリルマンの2号店として生まれ変わったわけです。名店BASSO ドリルマンの2号店ですから、麺はドリルマンの自家製麺使用。L字型カウンター7席のみ。運良く並ばずに座れたので、着丼を待つばかり。そこへ
お~~、これか醤油スープのいいかほりが立ち上りますね。熱々ですよ。そして追加トッピングがあったので、100円で極太メンマを追加しました。ドリルマンに来るとこれが食べたくなるんですよ。
麺は細麺。本店のシンプルな中華そばと同じ麺でしょうかね。
うまうまな極太メンマは別皿で提供されました。太いのに噛み切れるという適切な食感が伴う、美味しいメンマなのです奈良のばろむ庵さんと同じタイプでしょうか。
シンプルな醤油らーめんですが、滋味深くてさすがに美味しい最後に上からアブラのたぐいをかけているのか、コクと適度な脂っぽさも感じられます。チャーシューも甘さが際立つ美味しさ。当面は昼営業のみで、この中華そば=醤油らーめんが中心になるのでしょうね。
スープもかなり飲んでしまった…美味しかったです。ただ。ここは池袋駅からかなり遠い。本店のドリルマンよりさらに遠い。そこがきっと厄介なのでしょうね。
あ。そういえば、本家本元のBASSO ドリルマンをまだ記事にしてなかったですね。さんざん通ったお店なのですが、あまりにお気に入りで、それゆえに?何となく放置しておりました。改めて考えると写真を撮っていた頃と比較してトッピングの値段も変わったのですが、昔の写真でも発掘してそのうち記事にしてみましょう…